俺の瞳に恋してる

不定期開催「写真の撮り方撮られ方」。
この日はM君とMさんが来塾です。

秋公演には出演しないのですが
撮影助手としてチラシ撮影に帯同してくれていたM君は、
写真を撮られたくて堪らなかった様子。

クラスの最初は毎回、参加者の皆さんの
「撮りたいor撮られたい」を聞いて講座の比重を割り振るのですが、
この日は二人とも「撮られたいです!」とのことだったので、
「撮られ方」に全振りで講座を進めていきます。

テーマはズバリ「眼ヂカラ」。
カメラマンから「眼ヂカラ入れてー」と言われると
撮られなれてない人は眉毛をグイッと上に押し上げて
眼を開こうとするのですが、実はこの方法は間違い。
額にシワが寄ってしまうし、何より驚いた顔になってしまいます。

では目ヂカラ入れてと言われたときはどうするのが正解?
二人にポイントをわかりやすく伝えた上で撮影タイムをスタートさせました。

知りたいという方は次回の「写真の撮り方撮られ方」で!