むさしの芝居塾メールマガジン―瓦版第82号―

お子様大募集中!来年の夏休みはみんなで大きな舞台で暴れまくろう!

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演じて・笑って・元気になろう! むさしの芝居塾メールマガジン
―瓦版第82号―
2023年12月1日発行

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皆さんこんにちは。早いもので暦の上ではディセンバーですね。2023年という年について振り返ると「とにかくアツかった…」と思う年でした。春から秋までずっと気温が暑かったというのも勿論そうなんですが、今年はスポーツが熱く盛り上がった年でもありました。駒澤大学の大学駅伝三冠に始まり、野球WBCでの日本の優勝、バスケのワールドカップ、ラグビーのワールドカップ、個人的にはやり投げ・北口榛花選手の大活躍も記憶に残っています。あと日本ではあまり話題にならなかったんですが、シカゴマラソンでケニアのキプトゥム選手が2時間0分35秒の世界新で優勝した件。いきなり世界記録を34秒更新しましたからね。長距離界の夢「2時間切り」が見られる日も遠くなさそうです。

さて、今年度は冬も暖冬傾向になるという予報が出ていますが、塾はこの冬も感染症対策として換気を取り入れています。お越しになる際は寒暖差に対応できる服でご来塾くださいね!

【目次】

・ごあいさつ
・むさしの芝居塾最新ニュース
・今月以降のむさしの芝居塾
・コラム~人と違う、を武器に変える~

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1)ごあいさつ
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皆様、あらためまして2023年も一年間むさしの芝居塾をご愛顧いただきまして本当にありがとうございました。

冒頭で長距離走の話をしましたが、長距離と言えば…むさしの芝居塾は来春で開塾9周年! これまで塾を支えてくださった皆様の応援に、改めて感謝いたします。塾生の皆様の成長は、私たち塾スタッフ・講師陣の成長でもありました。9年間・3287日、塾生の皆様と共に歩んだ大切な一歩一歩がいま積み重なり、振り返った時に長い道が出来ていたような、そんな感覚でおります。

私たちの9年間は、出会いと別れの積み重ねでもありました。塾が始まった頃に小学校中学年だったお子様は大学生になりました。空へと旅立ってしまった方もおられました。就職を機に塾から遠ざかってしまった方も、逆に就職したことで塾へと存分に通えるようになった方も。人の事情はそれぞれです。ましてやこの社会や経済が混乱した時代…。でも、一度塾から遠ざかってしまって再訪しづらい…という方や、武蔵野近郊から転居してしまった…という方も、心に余裕がないときにこそ、また塾へ遊びにいらしてください。久しぶりの塾での体験が、皆さんの疲れた心を少しでもほぐせれば幸いです。

さて、再来年の10周年という大きな節目を前に、私たちは来年の9周年を「今まで苦手だった分野にも果敢にトライしまくるぜYear」と位置づけました。え? むさしの芝居塾、そんなこともやっちゃうの? ということをガンガンやって、塾生の皆様はもちろん、塾そのものも更に成長させていく年にしたいと思います! 詳細は…このまま読み進めてやってください!

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2)むさしの芝居塾最新ニュース
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【2023年は遂にミュージカル!?も…お子様大募集中!】

むさしの芝居塾はミュージカル!?公演の上演を目指し、1月より新たに「子ども演技基礎」クラスを開講します! 日時は毎週日曜日11:00~12:30。年齢制限はありません! ひらがながちゃんと読めればOK! 子どものうちから表現力を鍛えて、コミュニケーション能力を育てましょう! 勿論、公演に出るか出ないかはまだ決められないけど、演劇を体験させてみたい、という方も大歓迎です!

日本でもそう遠くない未来に義務教育化すると言われていますが、特にイギリスやアメリカでは、演劇教育がとても盛んです。「コミュニケーション手段の習得」「アイデンティティ形成」に役立ち、ひとりひとりがその個性をいかしてチームの一員として活躍することを、演劇を通して身をもって学ぶことが可能です。具体的に、お子様への教育の一環として演劇を選ぶことのメリットをいくつかご紹介します。

(1)大きな声でハキハキ話せるようになる!
(2)歌やダンスを楽しめる!
(3)国語の音読も上手になれる!
(4)礼儀正しく格好良い子になれる!
(5)大人の友達がたくさんできる!
(6)自己アピールが得意になる!
(7)人の話をちゃんと聞いて自分の意見を言えるようになれる!
(8)真のチームワークを学べる!
(9)姿勢が良くなり綺麗に歩けるようになる!
(10)人の気持ちがわかる優しい子になる!

こう書くと大袈裟だと思われてしまうかもしれません。
でも、全て本当のことなんです。

演劇は、楽器を習うようにお子様と講師のマンツーマンではないので、まずグループ内での対人コミュニケーション能力を高めるには最適。また、各種スポーツチームに入るのとは違い、周りの仲間が同世代ばかりではなく、同じ舞台に出演する大人や、自分よりもっと小さな子どももいるので、人に助けてもらったり、逆に助けてあげたりといった経験を通して、世代を超えた絆や信頼関係を構築することが可能です。

月謝は学割パスポート10,000円で、ダンス、アクション、朗読、ヨガ、演技のクラスに通い放題。別途、特別クラスとして殺陣や時代劇も習うことができます。また、希望者には発表会ではなく、プロの俳優と一緒に、大きな舞台での演劇公演に出演していただきます! 出演に関わる費用はちょっと旅行に行くくらいのお値段です。旅行も良い経験となりますが舞台出演はさらにより素晴らしい人生経験となることをお約束します!

塾長からのご案内はコチラ https://shibaijuku.com/about/20231127

お問い合わせは些細なご相談でもメール info@shibaijuku.com までお気軽にどうぞ!

 

【演技クラスでは春公演に向けたレッスンを既に展開中!】

「あきうらら朗読会」のパンフレットにも記載しましたが、来年4月に行われる劇団 芝居屋樂屋さんの劇場公演<2024年4月20日(土)~21日(日)/武蔵野芸能劇場>に、むさしの芝居塾が全面バックアップすることが決定しました!

演出はもちろん塾長・針谷理繪子。現在、塾の演技クラスでは作品選定を兼ねたレッスンが既にスタートしています。演劇なんてやったことない…けど興味あるという方でも、今のうちから基礎をしっかり学んでおけば大丈夫! 年齢・性別・キャリアがまったく異なる多様な方々が混ざり合ってレッスンを楽しんでいます! 一歩を踏み出してみたい方はまず体験レッスンでお試しを!

対面レッスンのご予約はこちら! https://shibaijuku.com/lesson

 

【あきうらら朗読会、大大大好評のうちに無事幕を下ろしました!】

11月3日(金・祝)~4日(土)の2日間、殿ヶ谷戸庭園内お茶室・紅葉亭で行われた「あきうらら朗読会」が大好評のうちに終了しました。秋晴れに恵まれた本番2日間。多くのお客様にご来場いただき、またお客様からは口頭でもアンケートからもびっくりするくらいのご好評をいただけた今回のイベント。お客様からも、そして出演した塾生さんたちからも「また絶対来年もここで!」というお声がたくさん届いています。朗読クラスは「あきうらら朗読会」が終わった直後の先月も早速レッスンを展開中。12月も、もちろん来年も毎週レッスンを続けていきます。今年出演した方も、観にいらした方も、そうでない方も、今から朗読クラスで自分に合った作品をストックして、来年の秋には一番凄い作品を絶景の中で表現できるようになりましょう!

当日の様子はコチラで掲載中! https://shibaijuku.com/aboutus/stage/17

対面レッスンのご予約はこちら! https://shibaijuku.com/lesson

 

【アレクサンダー・テクニーク特別講座、驚嘆の声が続々!】

11月17日、多忙極まる直塚講師にお願いして特別講座という形で開講させていただいた「アレクサンダー・テクニーク」。頭と脊柱の構造的理解をベースに「声」「緊張」「身体の上手な使い方」などなど表現者のスキル向上へとつながる技術を学んでいくという講座ですが、今回も運よく受講予約が出来た8名の塾生さんからは「自分でも実感できるくらい声の響き方が変わった!」等、そのとてつもない効果に驚嘆の声が上がっています。

「アレクサンダー・テクニーク、やっぱり凄い! 来年度は塾生さんたちがもっと体と心の使い方を知って表現すること自体を楽しめるように、もっとアレクサンダー・テクニークの講座を増やしたい!」とは塾長・針谷の弁。今回受講出来なかった方も、次回開催をお楽しみに!

塾長による特別講座のレポートはコチラ! https://shibaijuku.com/diary/20231119

 

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3)今月以降のむさしの芝居塾
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【12月3日(日)、「佑一郎の時代劇」発表会を開催します!】

既に受講受付は締め切っておりますが、本日12月1日・明日2日は時代劇クラス担当・高橋佑一郎講師による短期集中特別講座「佑一郎の時代劇」を開講します。そして、この講座で学んだ成果を塾生が披露する場となるのが、3日(日)の19時から始まる<発表会>です。現代劇を演じるための素養を身につけた俳優でも初挑戦では大きな苦戦を強いられる「江戸言葉」での演技。今回受講する塾生さまたちは短期集中特別講座の中でどれだけのものを佑一郎講師から吸収し、そして時代劇世界の住人を演じることが出来るのか? むさしの芝居塾の塾生さま限定で観覧が可能なこの発表会、どうぞお見逃しなく!

(※) 発表会はむさしの芝居塾のスタジオではなく「小金井市公民館 東分館(西武多摩川線・新小金井駅徒歩3分)」で行ないます。ご観覧をご希望の塾生さまはメール info@shibaijuku.com までご連絡いただくか、または塾スタッフへ直接お申し込みください。

【12月23日(土)「お楽しみ会」を開催します!】

12月23日(土)はレッスンを完全休講にし、二部制の「お楽しみ会」を開催します!
夕方15時からは「ア◯スのティーパーティよりもずっと楽しいもずくのお抹茶パーティ」! 「あきうらら大朗読会」でも大好評だったお抹茶と和菓子で今年一年をみんなで楽しく振り返ろう!おしゃべりを楽しもう!の会です。どなたでもご参加いただけます。参加費は2,500円です。
夜18時からは、お酒もありのお楽しみ会。ゲームや抽選会もあって楽しめます。過去公演DVD一本、好きなものをどれでも選べるよ!付きで、参加費は10,000円です!
今までに出演作品がない人も、来年度の参考になる過去作品もあるし、希望があれば朗読会の動画(自分の出てる箇所のみ)のネット視聴URLをお渡し、も可能です。←ちょっとお時間はいただきますが。

皆様、今年1年を振り返る特別なイベントに是非ご参加ください!

 

【12月27日は大掃除! お手伝いに来てくださった方には楽しいことが…!?】

むさしの芝居塾の2023年レッスン納めは12月26日(火)の夜の朗読クラス。その翌日となる27日(水)は恒例の大掃除を行います! この大掃除は(毎年のことなのでご存じの方も多いと思いますが笑)塾生さんのお手伝い大歓迎!というスタイルで今年も行います。今年一年、皆の居場所として、仲間がいる場所として在り続けたスタジオに感謝を込めて、そして来年も皆が気分晴れやかに利用できる場所として在り続けるために…今年の汚れを綺麗さっぱり落としましょう! ご参加いただける方はどんな方法でも構いませんので笑、誰かスタッフまでご連絡ください。当日スケジュールが空いたから参加! とか、遅れるけど参加! 早退するけど参加!も、もちろん歓迎! 最後までお手伝いしてくださった塾生さんには(これも毎年のことなのでご存じの方も多いと思いますが笑)楽しい何かが待っているかも…!?

皆さまのご参加をお待ちしております!
なお、新年のレッスンは1月8日(月・祝)の朗読クラスから!
来年のむさしの芝居塾にもご期待ください!

2023年12月のレッスンスケジュールはコチラ!
https://shibaijuku.com/schedule/20231029

2024年1月のレッスンスケジュールはコチラ!
https://shibaijuku.com/schedule/20231125

 

【2024年1月、小栗銀太郎講師の「殺陣・立ち回り」が特別講座として帰ってきます!】

来年1月は小栗銀太郎講師の特別クラス「殺陣・立ち回り」を開講します!
日時は、1月14日(日)・21日(日)・28日(日)、各18:30~20:30。特別クラスにつき、事前予約制となります。
また「殺陣・立ち回り」参加者限定の「もずくちゃんの殺陣基礎」クラスを1月14日(日)・21日(日)・28日(日) 各17:00~18:00も開講します! 浴衣の着方や刀の構え方など、基礎から丁寧にもずくちゃんがご指導します!

小栗銀太郎講師は、むさしの芝居塾で殺陣を指導できる講師陣の中で、最も「腰の入った本来の殺陣」に重きをおいてレッスンを展開する硬派な殺陣講師。最近の演劇界では漫画などを原作にした「2.5次元」などエンタメ性特化型の比較的ライトな殺陣が主流化の兆しを見せていますが、剣術は勿論、馬術までストイックに極みを目指す小栗銀太郎講師がご提供するのは「礼に始まり礼に終わる」日本古来の伝統的スタイルの殺陣講座です。殺陣はやったことがあるけど、現代的にアレンジされたものしか経験がない…という皆様、是非この機会をお見逃しなく!

なお、予約受付は既に始まっており、残り枠はすでに僅か!
受講をご希望の方はお早めにメール info@shibaijuku.com までお問い合わせください!

 

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4)コラム~人と違う、を武器に変える~

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最近、45歳の誕生日を目前にして遠近両用メガネを買ってしまった。せめて45歳(四捨五入でアラフィフ)になってから…と思っていたのだが、気になっていたメガネフレームが「在庫あり」から「在庫残りわずか」になったのをWEBサイトで確認し、エイヤッと予約してしまったのだ。店舗で検査をし、それから一週間。出来上がったレンズを受け取った時は感動した。「遠くも見えるし手元のスマホの文字も見える!」いやそういう商品だから買ったんだろうと突っ込まれてしまうかもしれないが、元から近眼と乱視でメガネ無しでは生活できない中、老眼まで進行してしまった時は「スマホを操作するときだけメガネをおでこに上げる」というおじいちゃんスタイルの生活になってしまい、我ながら何とも情けなかったのが全て解消されたのだから、感動という他なかった。

しかし、老眼は眼鏡で補正できるが、そうでないものもある。今年の春、健康診断で身長を測ったら、182.2cmという結果だったのだ。その前に測ったのがいつだったかは忘れてしまったが、183.1cmだったと記憶している。ほぼ1cm縮んだのか…とショックだった。実際、最近むさしの芝居塾の「もずくちゃん」こと服部健一と並ぶと明らかな身長差を感じる。知り合った頃は「俺より少し高いくらい? まぁほぼ誤差だよね(強がり)」と感じていたのだが、最近は向き合っていると明らかに目の高さが違うのだ。

とは言え、私は平均より身長が高いことで得をした覚えはあまりない。いや、すまない。嘘をついた。10代や20代の若い時は、それなりに得をした。ファッションカタログのモデルも経験できたし、遠回しな言い方をすると逆に感じが悪いのでストレートに書くが、顔がこんなアレな割に多少はモテたのだ。当時はまだ髪があったというのも大きいだろうが、やはり高身長というだけで加点があったのだろう。しかし、結婚と同時にモテる必要がなくなると、身長はその価値を失った。強いて今でも良い点を上げるとするなら「満員電車でも呼吸が楽」くらいのものである。他はすべて困ることだらけだ。

日本人成年の「男女や年齢を問わない平均身長」は164.5cmだそうで、国内の椅子やテーブルといったものはこの数値を基準に設計されている。レストランも、電車の座席も、全てがそうだ。しかし私がそうした椅子に座るとどうにもしっくりこない。電車の座席に至っては、お尻より膝のほうが高くなってしまう。とは言え足を組むのもマナー違反だし…と我慢していると、腰に負担がかかるのだ。また服選びも結構難儀する。気に入った服やパンツを見つけても、サイズが合わないということが多々あるのだ。特に鬼門なのが古着屋で、店舗のスペースが広くても「俺が選んでいいのこのコーナーだけ!?」となってしまう。

人間は身勝手な生き物だ。身長が低い人は不満を感じ、高い人は高い人で愚痴を言う。しかし、本当はそれも強みに変換すればいいのだ。もちろん、身長に限った話ではない。私は、17歳で演劇の世界に身を投じてから、これまでいわゆる「超絶美男」や「絶世の美女」な方とも数多く知り合えて、一緒にお仕事をさせていただいた。テレビなどでしか見られなかった彼らのことは、それまで「人生に不自由なんて無いんだろうなぁ」と失礼なことを勝手に思っていた。だが現実はまるで違って、彼らは苦悩していた。美男も美女も、基本的に美男や美女の役しか充てがわれない。そして自ら獲得したファンたちもそれを望んでいる。それしか出来ない俳優とは思われたくないが、さらなる高みを目指す為の自分の思いと求められる物のギャップに、彼らは不自由していた。もちろん、苦悩の果てにそれを乗り越えてさらなる飛躍を遂げた者も多くいる。

逆に、長年のコンプレックスを武器に変えられた俳優や女優も多く見てきた。最近でこそ「怪優」とか「個性派俳優」という言葉を目にする機会が増えたが、彼らがそう呼ばれる確固たる立ち位置を獲得できたのは、彼らが「劣っている」と感じていたものを強みへと変換できたからだ。

人は意志次第で自分の特徴を弱みにも武器にも変えられる生き物だ。
「強みって何? 弱みって何? 変換するって何?」という方は、是非むさしの芝居塾のドアを叩いてみてほしい。70億人の中にあなたという人がいるように、あなたにしか演じられないキャラクターが物語世界には必ずいる、ということを私たちが必ず伝えてみせるから。

今月のコラム担当 初瀬健大

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