接近戦と水面蹴り

H君が久しぶりにアクションクラスにやってきました。

今日は少人数なので、最近クラスで静かなブームになっている
「水面蹴り」をH君にも挑戦してもらいます。

水面蹴りがある程度形になったら、
接近戦の立ち回りを作って、立ち回り。

なかなか形になりました。

でも、佐藤洸講師はまだまだH君に意識してもらいたいことがある様子。
それは「段取りに気を取られすぎて、客への意識、表現する意識が雑になってる」こと。

「表現すること」を優先する癖をつけないと、いつか壁にぶち当たるので、
そうなる前に「段取り優先」から「表現優先」に切りかえましょう、という話でした。

では本日の動画をご覧ください。