煙が目にしみる稽古のもよう:アナウンス録音

今日は「煙が目にしみる」の音響担当・高沼薫さんが稽古場にいらして、
アナウンスの録音を行いました。

「煙が目にしみる」は火葬場が舞台の物語で、劇中には
斎場の管理人・江沢のアナウンスが入るシーンがあるんです。

そんな訳で、今日の樂屋では高沼さんが本格機材をスタンバイ。
江沢役の石倉光貴さんが緊張しながらもアナウンス録音をこなしました。

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高沼さんが用意してくださった難しそうな機材

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機材越しに見る録音チーム

実はアナウンス以外にも音声を録った場面があるのですが…
そこがどこかは本番までのお楽しみということで。

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むさしの芝居塾スタッフ

初瀬健大
初瀬健大
小劇場で活動後、引退してサラリーマン生活をしていたところを針谷理繪子によって引き戻される。写真やデザインをはじめ、むさしの芝居塾のアートディレクションを担当。

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初瀬健大

小劇場で活動後、引退してサラリーマン生活をしていたところを針谷理繪子によって引き戻される。写真やデザインをはじめ、むさしの芝居塾のアートディレクションを担当。