痛みは信号…何の?

本日はIさん、先週に引き続きNちゃん、Nちゃんと同じく芝居塾第1回公演「煙が目にしみる」に出演するJちゃん、Fちゃんが来てくれました。

Iさんの変化はさらに進んでいました。
テーブルワークの効果もあったようです。
歩く速さも距離も、以前より増えたそうです。たった7回しかレッスンを受けていないのに。
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抱きついている訳ではなく、この辺に緊張がありますよ、というサイン。

ですが、Iさんは新たな痛みの方が気になるご様子。
確かに痛みはすごく気になるものです。しかし、痛みは「自分自身の使い方に何か間違った所があるよ」ということを教えてくれる信号なのです。今回の痛みは今まで使っていなかった部分を使ったということ。新しいバランスで動いた、と言う証拠なのです。
痛みにばかり目を向けず、新しい使い方に注目していきましょう。
そして「煙が目にしみる」組の3人。
てっきり今回のお芝居に関するお悩みかと勝手に思っていたのですが、それぞれてんで別でした(笑)。
頭痛、肩こり、腰痛…日本人の三大悩み、ここに集結!な感じでした。
思い込みを持ってレッスンに臨んではいけない、というアレクサンダー・テクニーク教師の鉄則を思い出します。

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知らず知らずのうちに首を縮めていると肩こりの原因に

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姿勢が変わると、腰も楽になります

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大事なのは頭と脊椎の関係性

全員に改めてテクニークの説明をざっくりと。

話したり、ホワイトボードに書いたり、iPadを見せたり、骨格模型を使ったり、AD初瀬くんにビフォアアフターの写真を撮ってもらったり…。

思いつく限りの手段を使います。
ええ、自分の使い方を学んでもらうためなら手段は選ばないのです。

むさしの芝居塾スタッフ

直塚和紀
直塚和紀
「芝居をしてる時もしてない時も、人生を楽しめる身体作りを!」 学生時代より海外公演を含む蜷川幸雄作品、美輪明宏作品に出演。声優、ナレーターとしても活動中。アレクサンダーテクニーク認定教師として芝居中だけでなく日常の動作も楽になるよう導きます。

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直塚和紀

「芝居をしてる時もしてない時も、人生を楽しめる身体作りを!」 学生時代より海外公演を含む蜷川幸雄作品、美輪明宏作品に出演。声優、ナレーターとしても活動中。アレクサンダーテクニーク認定教師として芝居中だけでなく日常の動作も楽になるよう導きます。