緊張は力になる

もう八月だって?うそだろ承太郎!
というわけであっという間に八月突入です。
本日はすっかりクラス常連のAさんとAちゃん。
以前からのリクエストにお答えしてテーマは「緊張」。
役者、音楽家、ダンサーなど舞台芸術に携わる人のみならず、全ての人がこのテーマに興味があるのではないでしょうか。
早速、二人の緊張に対するイメージを教えてもらいながらスタートです。
おそらく、これを読んでいる皆さんも、緊張にはマイナスイメージしかないと思います。
しかし!
実は緊張は本来『ひきしまってゆるみのないこと』で、そこに悪い意味はありません。
緊張することで物事がうまくいかない、等の理由から敬遠されていますが。
そもそも緊張って何でしょう?
緊張はやることが判らない場合に起きます。
エネルギーはあるのに、そのエネルギーをどこに向ければ良いか判らず停滞する。
これが緊張です。
ギアをニュートラルに入れてアクセルを全開にしているようなもので、これではどこにもたどり着きません。
では、どうするか?
役者であれば、そのシーンまたはオーディションで、やるべきことに注力することが必要になります。
やるべきことはその時々で色々考えられますが、
who(誰が)
what(何を)
when(いつ)
where(どこで)
why(どんな目的で)
how(どのように)
を考えます。
ある方向性を持って考え始めると、何をしたらいいか判らない状況から脱却出来ます。
行き先が判れば、ギアを入れて走り出すことが出来ます。
それで目的地にたどり着ける訳です。
その時にテクニークを使うことで、より効率的に使うことができます。
緊張するその瞬間、縮こまってしまう変わりに、自分を最大限使うことが出来るのです。
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緊張に使うエネルギーを効果的に使う

緊張はアレクサンダー・テクニークを効果的に使える良いテーマなのですが、いかんせんここで書ききるにはスペースが足りません。
改めてまた書いていこうと思いますが、実際にクラスで体験していただくのが最速だと思います。
緊張しがちなあなた、是非水曜14時のアレクサンダー・テクニーククラスへ!

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むさしの芝居塾スタッフ

直塚和紀
直塚和紀
「芝居をしてる時もしてない時も、人生を楽しめる身体作りを!」 学生時代より海外公演を含む蜷川幸雄作品、美輪明宏作品に出演。声優、ナレーターとしても活動中。アレクサンダーテクニーク認定教師として芝居中だけでなく日常の動作も楽になるよう導きます。

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直塚和紀

「芝居をしてる時もしてない時も、人生を楽しめる身体作りを!」 学生時代より海外公演を含む蜷川幸雄作品、美輪明宏作品に出演。声優、ナレーターとしても活動中。アレクサンダーテクニーク認定教師として芝居中だけでなく日常の動作も楽になるよう導きます。